2009年4月29日水曜日

「流れる星は生きている」

世の中が大変だ
生きるのが大変だ
そう思うとき
この本を思う

「流れる星は生きている」
藤原ていさんの実話

38度線を越えた様子が
鬼気迫る勢いで書かれている

震災やら何やら
路頭に迷うようなときでも
この本を読んでいたお蔭で
たいしたことない
そう思える

そんな実話はたくさんあるだろうが
なぜかこの本は
ずきずきと骨身に沁み込んだ

乳飲み子を抱えた脱出が
リアルに感情移入でき
想像できない状況でも
想像できる感情に胸打たれた

流れる星は生きている


在るものを
よく見る

明日を心配することはない

そう学んだ

大変な時代は
大きな学びが残る

そう思うとこれからが楽しみ

いつもありがとうございます