月末

言わずとも
神が見ている
気を静め

月末で
銀行巡りの帰り道
ふっと
そんな言葉を思い出した

やっと決算が
終わったと思ったら
月末処理に
オオワラワ

人知れず
自分一人が
頑張ってる
そう思ってしまってたみたい

ふうっと
風が吹いた
スーっと力が抜けた
歩きながら
思わず
顔がほころぶ

いつも有難う御座います

八十八ヶ所霊場巡り

毎朝
今日のお言葉を
配信くださる方がいる
最近は
空海のお言葉を
拝する

ありがたい

四国八十八ヶ所霊場参りを
しようかと
迷っていた
思いきって
そのお方に相談

わざわざ
また別の識者に
聞いていただいたよう
ありがたい

八十八ヶ所霊場巡りは
還暦過ぎてから
ゆっくり
周られたらよろしい
今は
神社など
清浄なところに
行かれるのがよい
とのおこたえ

ありがたい

安心して神社参り
させていただこう

いつも有難う御座います

決算終了

身体は　氣　でできている

つくづくわかる
これ以上肩が凝らないだろうと思うほど
こんなこと続けていたら身体が歪んでしまいますがな
なんとか身体を助けてやられば
SOSを発しながら
A型のせいか
臆病者のせいか
責任感などないのに
他に回す人もなく

どちみちやらにゃ帰らりゃしません

いったい何にいじめられているのか
税法か
会社法か
経営者か
税理士か
領収書の山は敵か味方か
たくさんのものに責められながら
追われながら
ひたすら向かえば向かうほど
身体がカチコチに

どちみちやらにゃ帰らりゃしません

7月決算
申告書提出は9月30日
2日前です
ようやく終了しました

おめでとうございます
ありがとうございます

なんと愛おしい我が身体よ

コリは残っても
バタ－のように溶けていく

身体は　氣　でできている

ゴクロウさん
ゴクロウさん
ありがとう
ありがとう

息子が卒論提出日であったという
労う相手がちゃんといた

いつも有難う御座います

本住吉神社

底筒男命
中筒男命
表筒男命
三神を住吉大神というらしい

浄化
安全

鳥居に
成長の家
と書かれていた

違和感を覚える方が
おかしいのかもしれない

いつも有難う御座います

松林

六甲の山の下
公園の中に小さな松林
河であったか
海であったか
ここまで水がきていたことを
思わせる

神戸空襲
水害
震災

青い青い
空と海
見ながら
何想う

いつも有難う御座います

新米

新米が送られてきた

毎年この時期にいただく
宅急便の表書きに
米
それだけ書かれている

中身はわかっている
そう書いてあっても
わかっていても
包みを開けたとたん
涙がこみ上げる

眼はお米の袋を見ている
ただの米という品名ではないものを
身体全体が受け取る

お米の袋には
たっぷりの氣 が
一緒に送られてきた

開けたとたんに
こんなに感じるなんて

簡単に御礼を言えないでいる

すべての物には氣が宿る

いつも有難う御座います

報知新聞

一昨日の報知新聞に
彩乃かなみさんデヴュ－の記事が大きく出たらしい

残念ながら売店に走ったときには
売り切れていた

小さく
with SHIKINAMI
とあったという

何もないところから
何かが生まれていく

いやすでにそこにあった
小さな種
種あればこそ生まれる

どんな種も
大事に
大事に

いつも有難う御座います

かたかむな講話

神戸の閑静な住宅地
その中に
ひっそりおわす
神社の欅

ここで
かたかむな
の講話を聞いた

七福神から
空海から
キネシオロジーから
たっぷり七時間
盛り沢山

そらそばてい
弁財天のマントラ
身につけた
美空ひばり

自己啓発は
日本人に合わない
など
解りやすく
神道を解説される

直会で
先生ぐったり
生徒はいきいき

いつも有難う御座います

須磨恵比寿

釣り具を持った
恵比寿様

この海岸には
似合いすぎる

思わず
こちらの口角が上がる
ありがたい
ありがたい

自然にそう思ってしまうのは
潜在意識か
発っせられる神氣か

いつも有難う御座います

キラキラ笑顔

キラキラ光る海

ウワア
皆 歓声をあげる
顔は
満面の笑み となる

神の仕業

いつも有難う御座います

イエス様の氣

八島社にて

パリからのお土産
イエス様の氣が足りないからと

いつも有難う御座います

八島社

東寺の地主神
大己貴神 おおなむちのかみ

八島社
日本を
大八洲瑞穂国
おおやしまみずほのくに
と言われていたことから
起こった社号

五重塔に守られているようで
もっと古くから
ご鎮座されている

最近
ここにも
よく呼ばれる

いつも有難う御座います

風浴

蓮の実たっぷり
心地よい風に
揺れる
揺れる

揺れてないのは
五重塔だけ

東寺にて

有難う御座います

たくさんの青

晴天
プラス
風

ウインドウサーフィン
見てる方も
気持ちいい

身体の中にまで
風が吹き抜けていくよう

いつも有難う御座います

ブレインジムのセミナ－で

ニュ－ジ－ランドのえらい先生が来られた

ブレインジムのセミナ－を聴いてると
脳のむずかしい話

左脳と右脳の使い方
聴いてみてなるほど

大声で笑うこと
これが脳にすごく良く
血管を元気にさせることを
証明されている
という

しょうゆ-こと

知ってることが
一番納得

これも学んだうち

複雑であり
シンプル

いつも有難う御座います

キラキラ光る海

このキラキラした海の中で

向こうの突堤に
釣り人が数人

平日の朝早く
釣りをする余裕

駅からは
羨ましげに見える
その向こうは
やはり
電車に急ぐサラリーマンを
羨ましげに
背に感じてるかも

眼に見えるものは
すべて
自分の心象

いつも有難う御座います

異業種交流会

四週毎に集まる
異業種交流会

建築設計士
建設会社社長
仕事の取り組み方
人生の挫折の感じ方

おもしろい
おもしろい

類は友を呼ぶ

いつも有難う御座います

生んでいただいてありがとうございます！

生んでいただいてありがとうございます！

開口一番のことば
こちらから電話しようとしていたのに
こちらからこういおうとしていたのに

生まれてきてくれてありがとう！

青い大阪平野

枚岡梅林から
大阪平野を一望

青い大きな空の元では
日常のごちゃごちゃも
きれいな景色に包まれる

ときどきは
遠くから
小さくさせるのも
いいものだ

有難う御座います

枚岡神社

枚岡神社へ

明日は
子の誕生日

守護神を春日大社
と教えられ
節節には
春日大社へ

今日は
枚岡神社に引き寄せられた
ここは
元春日
であるという

プレゼントをお供えし
御水にも入っていただいた
これを祝いに贈ろう

この子を授かったこと
それが奇跡の始まり

いつも有難う御座います

お初天神の水神さん

雨のお初天神

ここの水神さんには
よくお世話になった

父が出かけた
そう連絡があったときは
まず
この水神さんにお参りしてから
駆け付ける

帰りには
徘徊していた父が
無事見つかりましたと
必ず御礼の挨拶に
また参ることになる

夕べ
母が救急車を呼んだ
という
幸いすぐ快復したよう
元気な顔で会えた

今日は
御礼だけのお参り

いつも有難う御座います

ひと夏の基礎

ひと夏だけの
海の家

小さな簡易小屋のようだったけど
こんなにしっかり
建てられてたんだ

この土台も知らず
働く方々も知らず
この夏
ここでキャッキャッ
はしゃいでいた
金髪ギャルたち
今も
無邪気な笑顔で
いるだろうか

期間は短くとも
基礎は大事
安心
安心

いつも有難う御座います

あのときもし を選んでいたら

『あの時もし○○を選んでいたら・・・』

そんなテ－マのスピ－チで

そのテ－マに該当することがない
そう思えるほど
常に最善の選択をしてきたつもり
でした
先月のことです
息子と二人でパリに旅行しました
パリに着いたとたん
　　あああのカ－ディガンをもってくれば良かった
　　あっちのカメラにしといたら良かった
　　やっぱりあの靴にすれば良かったなあ-
と独り言を繰り返していたそうです
息子が突然
　　もおお　たらればタラレバたられば　ばっかり！
そう叫んだのです
わたしは　たらればなど云う人間ではない
そう思い込んでいたので
びっくりしました
　　ええ　うっそ-！
　　ママ　そんなタラレバ云ってる？
　　いやあ　気をつけるわ-
そう云いながら
2日目も3日目も
　　ああ充電しといたらよかった
　　あそこであのお土産もっと買っといたら良かった
　　ああもうちょっと時間があったらなあ
　　ああもうちょっと両替しといたらよかったなあ・・・
息子がまた
　　もおお　毎日毎日タラレバタラレバタラレバタラレバ
　　もうタラレバ炒めにするでええ―！
・・・　　
これは日常のささいなことですが
私たちは日々瞬間瞬間選択を繰り返し
後悔し
学習し
楽しんでいます
私たち阪神間に住む者にとって
共通の
一生に残るショッキングな出来事として
阪神淡路大震災を経験しました
あのとき　
もっと頑丈な家に住んでたら
もっと水の蓄えをしといたら
もしあの日あの部屋に寝ていたら　・・・
私たちは　たくさんのタラレバの仮定を思い
悔やんだり
あるいはホッとしたりしました
当時
私の子供たちは小学生でした
近所のお友達のお母様が
落ち着いた頃
　　うちは明石に寿司屋の親戚があってね
　　その日のうちに車で明石に行ったから
　　毎日普段よりおいしいもん食べさせてもろて
　　ラッキ－やったわ！
そう話されました
それはほんとうにラッキ－なのでしょう
彼女は　安全で便利な方を選択されたのです
当然です
そのお話を聞いたとき
私は　その子供のことがかわいそうだなあ
そう思ってしまいました
地震
その瞬間の恐怖体験もさることながら
そのあとの不自由な生活の中で
私たちは　たくさんのことを学びました
小学生の子供たちは
学校が再開されるまで
せっせと近所の家のために
水運びの奉仕をしました
共に不自由な生活を共有する仲間として
たすけ合い
人の優しさや絆を
身をもって体験する
という
大きな学びを得ました
生きていればこそ
いえるのですが
本当に
子供たちにとっては
貴重な勉強時間でした
あのときもし○○を選んでいたら・・・
それが便利で安全な幸福への選択であっても
喜べるし
不便な
一見不幸への選択であったとしても
学びのチャンスとして
いつか喜ぶときがくる
そう思います

いつも有難う御座います

この海の青さ

解体が進むにつれ
この海の青さはどうだろう

波打ち際を境目に
対極の世界があるようでいて
同じ季節の移ろいを見せる

釘抜き作業も
自然のサイクルに
含まれているのかもしれない

すべては
そうなのかもしれない

いつも有難う御座います

Shikinami 新HP

HPが新しくなった

今までの手作りのものから
プロダクション作成に
おそらく

開くとすぐに
♪agin

おおっと喜んだ

写真もカッコイイ
プロが撮ったものだろう

ズズッと表情をアップに見て
息が止まった

今まで見たこともない顔

カメラマン指導による演出か
彼の内面か

悲しくなった

もう口出しはできない


有難う御座います

夏の撤収

さあさあ
後片付けしましょ

限りあるから
頑張れる

桟橋を隠すほど
潮が満ちているのに
おかまいなしの釣り人

変わり目の瞬間にも
たっぷりの仕事があるたっぷりの収穫がある

いつも有難う御座います

石上神宮出雲建雄神社

御祭神
出雲建雄神

今日もしっかり
繋がらせていただきました

たくさんの種類の
蝉の声
鳥の鳴き声
鶏の鳴き声
絶え間無いＢＧＭ
それでも静けさを感じる
人の声がないからだろうか

いつも有難う御座います

月の道

今日は満月だろうか
月が輝きすぎて
眼の前にある海に
光りの道を映し出す

この光るさざ波は
いつの光り
どこの光り

それが太陽の光りであることを
誰に確かめようか

今
眼に見えているもの
今
耳に聞こえているもの

いつも有難う御座います

ITCが少し

ITCが少しおもしろくなってきた

議会のル－ルを学ぶことが
今更必要だろうか
同窓会役員をしている
同窓会会議で少しは役に立つかも
そんなあやふやな入会動機

短時間のル－ルは
生きるためのル－ル
同じだと気付いた
そして何も自分は知らない
何も自分は教育されていない
そうわかった

人の話を聞く
聴き方
意見を言う
話し方
礼儀
接待の仕方

秩序と敬意

すべて適当
今までよく生きてこれたものだ

この歳になって
ようやく教えられる
天はまだ見捨ててはいない

いつも有難う御座います

サ－バ－ダウン

職場のサ－バ－がダウンした
ホ－ムペ－ジが見れない
メ－ルが使えない
大変
たいへん

今や仕事はパソコン頼み
申込も連絡もお礼まで
メ－ルの会話のみ

原因は
更新料を支払っていない　という
単純なミス

数か月前
オ－ナ－のアドレスが変わった
サ－バ－会社からの催促のメ－ルは
変更前の今は使われていないアドレスに
せっせと送られていたもよう

アドレスに返答がないからと
郵便でお知らせがくることはない
今やすべてパソコン上だけの世界

ドメイン名の解約をしていなくとも
容赦なく使用停止となった

契約は８月３１日まで
９月１日
すべては止まった

常にミスは起こる
問題は
そのあと
どう処理をするか

メ－リングリストも不通なので
ダウンしていることを
お知らせすることができない
さあ困った

＠ｇｍａｉｌ
幸いＧメ－ルのアドレスだけが生きていた

主要な関係者に
Ｇメ－ルでお詫びのメ－ル
お詫び
お詫び
お詫び

復旧には2-3日かかるといわれていた
必死のかけずりで
9月2日には復旧した
やれやれ

常にミスは起こる
問題は
そのとき
どういう態度をするか

トラブルのときには
よく人の品性がみえる

ここぞとばかり
非難轟々
こっぴどくやられた

言葉使いの変わった若者も

丁寧にフォロ－してくださった方も

もっとも助けてくれたのは
Ｇメ－ル
海外でもみれて助かった
今や世界中で大活躍
ありがとうございます

たくさんのことを教えてくださった皆様にも

有難う御座います

九月の月

九月に入ったとたん
月のなんときれいなこと

近くに寄り添うのは
金星かな

大阪の淀んだ夜空でさへ
輝く月が
秋の雲に包まれてる

ほろ酔いには
最高の絵

いつも有難う御座います

九月

海の家は残れど
浜に人はなし

夏が終わった

今日も暑いのに
人は暦に左右されてるよう

哀愁と出発の
一日という日

いつも有難う御座います