2011年7月4日月曜日

本『悼む人』


天童荒太の『悼む人』上下巻を
読み終えた

関西行きの
移動の車中で
一気に読み進める

この巡礼の旅には
あまりにもフィットし過ぎた

文庫になる前ではなく
この時期に読むように
仕向けられた気がする

母の最期の一週間を
そのまま
蘇らせる場面もあり
何度も息詰まる

 亡くなった人の人生の本質は
 死に方ではなくて
 誰を愛し
 誰に愛され
 何をして感謝されたか

そのことをしっかり胸に刻むため
旅をする『悼む人』

御蔭様で
大切に
想い続けたい

いつも有難う御座います