2010年1月3日日曜日

映画『2012』

お正月恒例
家族で映画鑑賞

『2012』
予言と歴史の裏づけを
勝手に期待したが
アドヴェンチャ-ものだった

アメリカ映画らしい
娯楽長編大作で
お正月に家族で観るには
充分ふさわしく
楽しめた

天変地異に
人はどんな思いをし
どんな行動をとるか

神戸の震災で
少しは体験した気がする

お蔭様で

最期の最後まで
愛し続けましょう

いつも有難う御座います