5年前の私の思考が、今の私を作ってる、と言われた。
5年後の私を、今イメ-ジしなければならない。
どうなっていたいんだろう。
生きているのかどうかさへ、イメ-ジできない。
心が老化しているのだろうか。
健康であるはずなのに、生きる意欲が欠けてるのがわかる。
なんでも望みが叶うとしたら、・・・。
望みがある人には、うれしいことだろう。
望みがない。
落ち込んでるわけではない。
流される。
流されたいと思う。
祈る。
感謝しつづけていたら、回りがよくなる。
感謝し続けていたら、自然に悪いものを見なくてすみようになる。
そう常々思っているのだけれども。
現実はどうだろう。
結果、結果とよく人はいうけれども。
今の瞬間は、何かに向かっているその過程の一瞬に過ぎない。
結果が出たと思うその瞬間も、動き続ける過程の一瞬にすぎない。
これだけは、と常々思っていることは、品性を下げない、ということだ。
品性を下げない、ことで、生活ができるのか。
具体的なことは、別の脳で考えなければならないのか。
身体が、肉体と思考と氣が繋がっているように、別物ではないはずだ。
5年後の私、・・・。
ここで、ESR。
ESRしながら、気づいたこと。
まず、今の現状を書き出す。
TFHのように、できれば数値化してみる。
健康、経済、家族、人間関係、趣味、・・・。
充実度、満足度、欠落部分等、・・・。
自分の性格にぶつかった。
人が苦手なんだ。
参拝三昧。
神仏に出会うことを喜びとしている。
神に感謝は一日に何百回としてる。
人にはしていない。
人知れず、一日の終わりにそれぞれの関わった人々への感謝を、神にしている。
違うでしょう。
そうだ、人への感謝は人へするべきだ。
言霊。
思いは通ずる、を信じていた。
まちがいではない。
人は神様ではない。
言葉で伝えなければ。
苦手なところ。
人にすぐに感謝の気持ちを伝えること。
とにかく、ハイ、今から始めましょう。
生かしていただいて ありがとう御座います