2008年5月29日木曜日

5年後の私へ、ESR。

5年前の私の思考が、今の私を作ってる、と言われた。

5年後の私を、今イメ-ジしなければならない。

どうなっていたいんだろう。

生きているのかどうかさへ、イメ-ジできない。

心が老化しているのだろうか。

健康であるはずなのに、生きる意欲が欠けてるのがわかる。

なんでも望みが叶うとしたら、・・・。

望みがある人には、うれしいことだろう。

望みがない。

落ち込んでるわけではない。

流される。

流されたいと思う。

祈る。

感謝しつづけていたら、回りがよくなる。

感謝し続けていたら、自然に悪いものを見なくてすみようになる。

そう常々思っているのだけれども。

現実はどうだろう。

結果、結果とよく人はいうけれども。

今の瞬間は、何かに向かっているその過程の一瞬に過ぎない。

結果が出たと思うその瞬間も、動き続ける過程の一瞬にすぎない。

これだけは、と常々思っていることは、品性を下げない、ということだ。

品性を下げない、ことで、生活ができるのか。

具体的なことは、別の脳で考えなければならないのか。

身体が、肉体と思考と氣が繋がっているように、別物ではないはずだ。

5年後の私、・・・。

ここで、ESR。


ESRしながら、気づいたこと。

まず、今の現状を書き出す。

TFHのように、できれば数値化してみる。

健康、経済、家族、人間関係、趣味、・・・。

充実度、満足度、欠落部分等、・・・。

自分の性格にぶつかった。

人が苦手なんだ。

参拝三昧。

神仏に出会うことを喜びとしている。

神に感謝は一日に何百回としてる。

人にはしていない。

人知れず、一日の終わりにそれぞれの関わった人々への感謝を、神にしている。

違うでしょう。

そうだ、人への感謝は人へするべきだ。

言霊。

思いは通ずる、を信じていた。

まちがいではない。

人は神様ではない。

言葉で伝えなければ。

苦手なところ。

人にすぐに感謝の気持ちを伝えること。

とにかく、ハイ、今から始めましょう。

生かしていただいて ありがとう御座います