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椿大神社
倭姫命のご信託により
鈴鹿川の川上に
道別大神の社
として造られた
日本最古の神社
仁徳天皇の御霊夢により
椿
が社名とされる
日本書記の中で
天孫降臨の際
道案内をしたという
猿田彦大神
その大本宮
朝早く勇んで参拝
道ひらきの神様のパワーを
いただきたいと
朝霞の幻想的な空気漂う境内を進むと
白装束の清々しい若者たちが
熱心に掃き浄めている
大きな石畳を踏みしめる
本殿に近づくにつれ
求める気持ちは消える
ここに来れているのだ
御蔭様で
感無量の涙
いつも有難う御座います