ご心配いただいた
内臓ですから
お腹をなるべくあたためて
ゆっくりのの字にマッサ-ジされるとよいと思います
身体にずっと動いてくれてありがとうございます
という感謝の気持ちをこめながら
ご自分も大切になさって下さい
人間ほど壊れにくいものはないので
少しのメンテナンスが大きな力をうむと
いつも言われています
とくにお腹の右上のあばら骨の下を
かたいバタ-が手のあたたかさで
とろけるようなイメ-ジで
柔らかくなるように
気持ちを送ることをオススメします
私が喜んだのか
胆嚢が喜んだのか
ふふふ
身体が全身で笑っている
毎日誠心誠意治しておられる
氣圧療法の先生から
有難いお言葉
このご縁に感謝します
いつも有難う御座います