skip to main |
skip to sidebar
舞台『火のようにさみしい姉がいて』
宮沢りえ
大竹しのぶ
見逃すわけにはいかない
Bunkamuraシアタ-コク-ンへ
今回はオセロ-か
蜷川作品には
シェ-クスピア劇のセリフの引用が多い
題名通り陰鬱
封印した過去を
よみがえらせるのは
人の言葉
事実の罪より
追い込む方が罪深い
と思ってしまう
宮沢りえのなま足がまた見れた
『修羅のごとく』でも
『海辺のカフカ』でも
宮沢りえの
足首から足指までは
特別な意味を持つ
同性でありながら
オペラグラスでいつも見入る
御蔭様で
過去も未来も
今日の言葉で
いつも有難う御座います