劇団東京乾電池本公演
下北沢本多劇場へ
その昔
お昼のバラエティ番組で
東京乾電池を知る
ベンガルは大河ドラマのためか不在
柄本明や綾田さんに大いに期待
一番おもしろかったのは
幕終わりの挨拶
堂々とした演技と真逆の
恥ずかしくてしょうがないというように
ぐにゃぐにゃ身体をくねらせる
視線も定まらない
柄本さん
素であるより
役の方が
楽なのかもしれない
御蔭様で
アガサ・クリスティの
恐怖は遠からず
いつも有難う御座います